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想い出のランドセル

ランドセルで鍛えられた身体

自分が買ってもらったランドセルは黒い普通のランドセル。
当時ロッカーなどはなく、机の中に学用品を入れて、空のランドセルは自分の座っている椅子の後ろに掛けておきました。
しかし、自分のランドセルは、自分が座っていないとひっくりかえってしまいました。
そのとき気づいたのです。「自分のランドセルが友達のものよりも重い...!」ということを。
友達から、「君のランドセルは重いね。僕はそんな重いランドセル背負えないよ」と言われました。
でも妙なプライドから、「絶対にランドセルが重いなんて言わない」と心に決めたのです。
ランドセルの重さをより感じたのは、教科書の薄い低学年の頃ではなく、教科書が厚く、教材が多くなった高学年になってからでした。まるで石のように重く感じました。
高学年になってからランドセルを重く感じて背負わなくなる子が多くなるのは、たぶんそんな理由からではないでしょうか。
しかし、自分はランドセルが大好きで、6年間毎日その重いランドセルを背負って小学校に通学しました。
5年生くらいになると集団登校の班長として、重いランドセルを背負って低学年の子をリードしました。
今から思うと、自分を鍛えてくれたのはあのランドセルであったと思います。
あの黒くて重いランドセルを6年間背負うことで、自分に体力と根性がついたように思います。
あの黒くて重いランドセルに感謝しています。
自分のランドセルを秤にかけると、1600グラムくらいありました。
今ではそんな重いランドセル、もう売っていないでしょう。残念です。
もしかして、そんな重いランドセル、今の体力のない小学生ではもう背負えないのではないでしょうか。

男性 49歳
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株式会社 榮伸 〜笑顔が浮かぶものづくり〜

総合カバンファクトリー 榮伸(えいしん)について

榮伸は、ランドセル、ビジネスバッグを始めとしたスクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売をとおして、使用していただくお客様の「笑顔が浮かぶもの作り」を強く意識した「総合鞄ファクトリー」として、製品の品質・納期・価格その他サービス等を通じて、『最大なるお客様満足度』を目標に社員一同取り組んでおります。 新たな価値を創造する企業として、更に進化する榮伸にご期待ください。

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