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お知らせや、人気のオーダーメイドの組み合わせなどをご紹介。

ランドセルに詳しくなる話

ランドセルの金具あれこれ

「カン」って何?

「Dカン」「ナスカン」など、ランドセルの付帯機能には「~カン」という名称がよく登場します。ハンドメイドを趣味とされる方は、よく耳にされるかもしれません。
この「カン」は「鐶」、すなわち環状に曲げ加工を施された金具のことを指します。
この場合の環状とは必ずしも円形に限らず、端と端が閉じているものを総称するようです。形状や用途に応じて「丸カン」「角カン」「二重カン」「カニカン」などさまざまな種類があります。

Dカン

Dカン

見た目通り、英数字の「D」に似た形をしたカンです。
片側が平らなので安定があり、鞄と持ち手の接続部分などに使われます。二つ組み合わせて、鞄の肩ひもの長さ調節に使われているのをよく目にされるのではないでしょうか。
当店のランドセルでは、「Dカン」を肩ベルト部分に搭載し、「防犯ブザー」を取り付けられるようになっています。

ナスカン

Dカン

ナスの形に似ているからこの名前がついたそうです。
片側を開閉することができ、フック状に紐などをひっかけることができます。 キーホルダーなどに使われていますね。

開閉可能なフックの形状は、登山用具の「カラビナ」によく似ています。
「カラビナ」はナスカンの数倍の強度があり、100キロくらいの重さにも耐えて登山家たちの命綱を支えます。

当店のランドセルでは、「ナスカン」を両側に搭載しております。

背カン

背カン

ランドセル業界では特に、肩ベルトをランドセル本体につなぐ部分を「背カン」と呼んでいます。
当店では、この背カンが左右にスライドし、身体の動きやお子さまの体格にフィットする「フィットちゃん」機能搭載のランドセルを取り扱っています。

なお、当店では、耐久性を重視して「ナスカン」にはプラスチックではなく金属製の部品を使用し、6年間の品質を保証しております。

また、「背カン」にもプラスチックではなく金属製の部品を使用し、6年間の品質を保証しております。

組み合わせによって様々な用途が広がるこの「カン」状金具を利用して、ランドセルには様々な工夫が施されています。
ランドセルを選ぶ際、是非この点にも注目してみてください。