お知らせ・ニュースリリース

2011.06.28

世界各国の通学カバン

日本ではランドセルが当たり前ですが、世界の小学生の通学カバンはどういったものか気になりませんか?
その結果、世界の通学かばんは様々でした。

背負い型 → 日本のランドセル同様背負うスタイル



イギリス
「サッシェル」という名のカバンを使います。
素材は皮革、ビニール、プラスチックなど様々。
基本的に教科書はすべて学校に置いておくシステムが採用され教科書は持ち歩かないので、
サイズは日本のリュックサックよりやや小さめです。


韓国
都市部では約8割の児童が日本のランドセルによく似た形の
革製黒色通 学カバンを使っています。


ノルウェー
リユックサツクに近い形のカバンを背負って登校する児童が一般的に なっています。



手提げ式 → 日本の中高生が使用している手提げ型



ロシア
日本の学生用カバンよりは少し大きめで、やや薄いカバンを使っています。
素材は皮革もしくはビニール。色は黒と茶色が圧倒的です。


インド
キャンパス地のアタッシェケースを少し小型にした大きさで、色や種類が豊富なのが特徴。
なお、カバンはすべて学校から支給されるそうです。


ブラジル
日本のランドセルのように全国的ではありませんが、
学校によっては制服と一緒に通学カバンも決められています。
市街地の子供たちには、とくに手さげ式のカバンに人気があるようです。


アルゼンチン
日本の学生カバンより小さめの、上蓋式の1本手の手さげカバンがよく使われています。



背負い兼手提げ →手さげカバンに背負いひものついた、背負うことも手で持つこともできるスタイル。



ドイツ
「ランシェン」という名の、日本の学生カバンよりやや大きい横長のカバンを使います。
素材は天然皮革(牛革)、合成皮革、ビニールなどさまざまで、
色も青、赤、黄、茶などカラフル。 男子は青や茶、女子は赤を使うのが普通です。


フランス
日本の手さげカバンよりちょっと小さめの「カンターブル」と呼ぶカバンが一般的。
素材は革で、色は黒または茶色。
日本同様、全国共通の通学スタイルが定着している国のひとつです。


イタリア
横長の合成皮革製のカバンをよく見掛けます。色は比較的地味なものです。



ショルダー式 →最近では見かけなくなった肩掛けスタイル



中国
「ツーパオ(書包)」と言われる、日本の学生カバンよりやや小さめのカバンです。
素材は布や皮革が多く、 色は地方によってまちまちで、
例えば北方では緑色が好まれています。


シンガポール
ここで使われる通学カバンも中国と同じく「ツーパオ」と呼びますが、
形は異なっており、どちらかというとランドセルに近いもので、
これを肩にさげて登校します。
素材は合成皮革や布がほとんどで、色はベージュ、茶色、白が一般的です。



決まった形がない国



アメリカ
勉強は学校だけでよいとの考え方から、
教科書は学校が貸与するというシステムをとっているため、
ほとんどの子供は手ぶらで通学します。


カナダ
アメリカ同様、手ぶら登校です。


デンマーク
これという決まったスタイルの通学カバンはありません。
各自が思い思いのカバンで通学しています。
ただし、背負い式を使っている子供はあまりいません。


インドネシア
それぞれがまちまちのカバンで通っています。


メキシコ
教科書をはだかのまま手に持って通学するのが一般的なスタイル。


オーストラリア
「スクールバッグ」と呼ばれる通学カバンがありますが、
形態は背負い式から手さげ式まで地域や学校に応じてさまざまで、
それぞれが好みによって使用しています。 素材は皮革やビニールです。
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