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| “運搬力”をフル活用! 「ランドセル整頓術」 |
教材を持ち運ぶために作られたランドセルですから、機能性に優れていることはいうまでもありません。
・・・とはいえ、ランドセルに上手に物を詰めるにも、ちょっとしたコツがあるんです。
よくあるランドセルのつくりを見てみましょう。背中に近い部分にある大きな収納部。ココに普段使う、教科書や筆箱などの教材を収納するのが普通です。
でも、ただ入れるだけでは、歩くとガタガタしたり、重くかんじたりするもの。
背中側にサイズの大きな教科書を、外側に小さな小物を入れると、背負った時に安定します。
お試しあれ。
さらに、外側に(たいてい)2つついている、小さなポケットを活用するとさらに便利さが高まります。
真ん中にある中くらいのポケットには、教材じゃないけれど毎日持っていく「連絡帳」や、万が一のために雨合羽などを入れておけば安心。
お気に入りの絵本や、教材ではないけれど読みたい本などを入れて持ち歩く……なんて使い方もアリではないでしょうか。
ジッパーで閉じる事ができる小さなポケットには、ハンカチやティッシュといった小物や、「お守り」といった個人的な思い入れのあるものを入れた記憶がある方、いらっしゃいません?
ともあれ、なんでもかんでも収納部に入れてしまうと、ゴチャゴチャしてしまいます。
中が仕切られて作られているランドセル。
せっかく買ったのですから、それをフル活用しない手はありません!
ランドセルは中身だけじゃなく、外にも収納力(運搬機能?)があります。
サイドについているフックには、例えば、体操着をいれた袋を吊り下げられるので、手にもってぶらぶらしなくても大丈夫。ランドセルの種類によっては、両サイドにフックがついたモデルもあるので、使い方によってかなり「運搬力」がアップ!
最近では、肩ベルトに「Dカン」と呼ばれるフックがついたランドセルもあります。Dカンは体の前側に位置するので、小さな物を引っ掛けるのが一般的です。
たとえば、近頃はランドセルに標準装備となりつつある防犯ベルなど。防犯ベルは、万が一のときに引き抜いて音を出す仕組みなので、すぐ手が届くDカンに装着するのがよいでしょう。
低学年のお子さんに、「整理整頓」といっても難しいかもしれません。
でも、学年が上がるごとに収納アイディアも湧き出るはず。
ランドセルの「運搬機能」を、縦横無尽に活用しちゃいましょう。
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