トップページ >
ランドセルについて詳しくなる話
> カバンだから……やっぱり牛革(ランドセルの素材について)
| カバンだから……やっぱり牛革(ランドセルの素材について) |
ランドセルも“カバン”の1つなので、牛革も主要な材料のひとつ。現在も牛革のランドセルは作られ続けています。
牛革のランドセルと聞いて
「え……牛革のランドセルって、重いしするヘタるじゃない?」とおもった方は、ちょっと旧いかもしれません(笑)
そのお気持ちもわかります。筆者のランドセルは学校指定の牛革製。ヘリの部分が丸められておらず、かぶせを固定するベルトもマグネットではなく“手動”でした。
もちろん、雨に濡れたらシナシナ、年を経るにつれ、ヘリからベロベロになったのを覚えています……。
「牛革のランドセルは重いし、雨に濡れるとシナシナ。ヘリのあたりがめくれて縫い目が取れちゃう」
そんなイメージを持っている方もいらっしゃるでしょう。しかし、それは過去のものになったのです。
たしかに、軽さではクラリーノの圧勝です。でも、現在の牛革は表面をウレタンでコーティングによって撥水加工されているので、水に濡れても安心です。表面の風合いが損なわれることはありません。
また、ヘリの部分もきちんと丸めて縫製してあるものを選べば、ふちからベロベロ剥がれていくこともありません。
ランドセル、といってもやっぱりカバン。ランドセル=カバンの素材として、牛革は今もなお「スタンダードな高級素材」なのです。
このエントリーのトラックバックURL:
コメント




























